ZitA SQUAREで変わる暮らし。料理愛好家が語る「便利さとデザイン性」の魅力

岩手県でひとり暮らしをする料理好きの小林さん。毎日の料理の中で「キッチンからの嫌なニオイ」をどうにかしたいと考え、シンプルで洗練されたデザインと優れた消臭効果を持つ「ZitA SQUARE」にたどり着きました。このゴミ箱が生活にどのような変化と感動をもたらしたのか、詳しくお話を伺いました。

――簡単な自己紹介をお願いします。

小林さん:関東出身で、今は転勤で岩手県に住んでいます。料理が大好きで、料理専用のSNSアカウントも持っています。

実家では昼食を各自でとるスタイルだったのですが、“どうせなら美味しいものを”と思って自分で作り始め、いつの間にか夕食も任されるようになりました。料理歴は10年以上で、友人が遊びに来ると喜んで食べてくれます。

インテリアはブルックリンスタイルが好きで、黒や茶色で統一しています。キッチンは特にお気に入りの空間で、見せる収納にこだわり、家電も黒や茶色、シルバーで揃えて色のバランスにも気を配っています。

――ZitA SQUAREをどのようにして知りましたか。

小林さん:今年の8月にZitAを我が家に迎えました。以前からキッチン周りのニオイが気になっていて、WEBでゴミ箱を探しているときにZitAを見つけたんです。

最初は消臭効果に惹かれましたが、最終的な決め手はデザイン性でした。一般的なゴミ箱はどれも似たような形で面白みに欠けるのですが、ZitAはひと目見て「これだ!」と思えたんです。

ゴミ箱らしさがなく、インテリアにも自然に馴染むデザインも気に入っています。今はキッチンの冷蔵庫横が定位置です。

――ZitA SQUAREを実際に使ってみて、感動したポイントを教えてください。

小林さん: ZitAを使い始めてから、「ゴミ捨て=臭い」というイメージがなくなり、特にフタが横にスライドして開閉する仕組みに感動しました。ニオイが全く漏れないんです。

開閉時間も1〜2秒に設定しているので、フタがすぐ閉まるため、気持ちよく使えています。

――ZitA SQUAREがご自宅に届いてから、生活にどんな変化がありましたか。

小林さん:ゴミ捨てはどうしてもネガティブな作業ですよね。でもZitAに変えてからは、ゴミ箱を開けても嫌なニオイが漂わなくなり、とても快適です。

フタが自動で素早く開閉するおかげで、まるでゲーム感覚でゴミを捨てられるようになり、得意ではない家事に楽しさが加わりました。手軽にサッとゴミを捨てられることで、ストレスもかなり軽減されましたね。

――「消臭剤を外して使ってみた」と伺いましたが、そのきっかけを教えてください。

小林さん:ZitAに変えてから本当にニオイが気にならなくなり、「どうしてここまでニオイが抑えられるんだろう?」と疑問に思ったのがきっかけです。試しに消臭剤を外して使ってみたのですが、それでも嫌なニオイが抑え込まれているように感じました。

また、フタの開閉時間を最遅から最速まで変えてみたところ、短い開閉時間の方がよりニオイが漏れにくいと感じました。

こうした経験から、ZitAは消臭剤による化学的な対策に加え、短い開閉時間や横開き構造といった物理的なアプローチでもニオイをしっかり抑えていると実感しましたね。友人も「ゴミ箱ひとつでここまで変わるんだね」と驚いていました。

――ZitA SQUAREをまだ使ったことがない方におすすめするとしたら、どの点を推しますか?

小林さん:やはり一番おすすめは、唯一無二のデザインと優れた消臭効果ですね。ZitAならではのスタイルが素晴らしく、使い始めてからもその美しさに惚れ直しています。

消臭効果についても、単に消臭剤だけでなく、自動開閉式のフタでニオイ漏れを防いでいるのが秀逸です。また、フタの閉まるスピードや開閉センサーの反応する手の高さ角度も細かく調整でき、他のゴミにはない大きな魅力だと思います。

ユーザー目線で細部まで考え抜かれた製品なので、購入を迷っている方にも、ぜひ一度その使い心地を体験してほしいです。

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